2019年4月、喉に激しい違和感があり、体調が悪くなって会社を早退し、それからしばらくの間ベッドから起き上がれなくなり、食欲もなくなって、毎日が絶不調で、会社を結局 辞めることになった３年前の春、、、、。
あれから、丸３年がたちました。
「もう３年もたったのか、、、」という気持ち。
あっという間に過ぎてしまいました。
この３年間、体調は少しずつ少しずつ良くなっていきました。
その間に３歳も年を取り、あぁ、３年前は若かったなぁーーなどと思うのでした（笑）
現在の体調はというと、３年間ほとんど毎日あった喉の違和感。
何をして消えなかった喉の違和感と喉のつかえと苦しさ。
現在はほとんど喉の違和感は感じなくなっています！（歓喜！）
もう実はあきらめていました。この喉の苦しさは一生消えないんだろうな、と。
でも考えないようになってから、「あれ、今日も喉がラクだな」と思う日が増えていき、いつの間に喉の違和感がほとんど感じなくなっていました。
ある日 突然良くなるってことはないんですよね。
「知らないうちに良くなって、気が付いたら治ってるものだよ」って、経験者から言われたことがあります。パニックの症状や体調もそうかもしれません。
気が付いたら、「あれ、よくなってる？」って思うかも。
たまに体調は不調なことがありますが、体調がどこも悪くない人なんていないんですよね。みんなストレスをかかえて、どこかしら不調があるものです。
「頭がいたい、だるい。」「めまいが治らない！」とか不調ばかりに目を向けていても、自分は何も変わりません。できれば、この自分の体調の悪さはありのままに受け入れていこうと決めました。
体調はが良くない日は「こんな日もあるよね」が口ぐせに。
毎日、通常運転、一喜一憂せず日々を過ごしていけるように心がけています。
最後までお読みいただきましてありがとうございました。
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